Diary 2018. 2
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2月1日 (木)  春は未だ来ない?

2月になった。日が少し長くなって、日本の西端に近い福岡では、夕方の6時過ぎでも未だ暗くならないけれど、寒さは相変わらずだ。週末はまた冷え込むらしい。でも、長期予報を見ると、来週以降は徐々に暖かくなるという。

就学生たちはその殆どが暖かい南国の出身だから、日本の冬の寒さは、やっぱり応えるのだろう。「2月になったら暖かくなりますか?」と良く聞かれる。その度に「いや、3月にならないと春は来ませんよ」と答えて、彼らを悲しませているが、私も早く春が到来するよう願っている。

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2月12日 (月)  なんとか復活・・・

先週は、日曜日の午後3時頃、休暇に入ると、寮の部屋でベッドに倒れ込んだまま、月曜日の午後3時頃まで、なんと24時間延々と寝続けていた。途中、汗でびっしょりになった下着を換えるために2回、それからさらにトイレで2回ぐらい起きたけれど、直ぐにまた寝入ることができた。

その前の1週間も、ちょっと風邪できつかったが、日曜日には熱もかなり上がって、完全にダウンしてしまった。そのため、月曜日の夜の送迎から業務を再開させた後も、午前中の配送センターの作業は免除させてもらった。

しかし、送迎の方は休むわけにも行かず、風邪もなかなか良くならなかった。頭がぼんやりして何か考えるのもきつかったので、トルコの新聞記事に目を通すことも殆どなく、インターネットでフェイスブックの画面を眺めたりしていた。

木曜日には昼の空いた時間を利用して、寮の近くの病院にも行ってみたけれど、処方された薬は、その前の週から飲んでいた“麻黄湯”だった。それでも市販のものとは容量が異なっているため、多少効果はあったのかもしれない。今日辺り、少し回復してきたように感じている。

今週、また配送センターの作業を免除してもらうのもなんだから、明日から頑張って行きたいところだが、まあ様子をみて決めることにする。

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2月13日 (火)  今朝(2月12日)の福岡

(2月12日)

福岡市内は昨晩から今朝にかけてかなり雪がふったようだ。寮の前の河原だけでなく、道路脇にも少し雪が残っていた。

その後、陽が差してきて、雪も大方融けそうな雰囲気だったけれど、午後1時現在、またしても雪がちらついている。

明日から天気は良くなるらしいが、少し暖かくなってもらわないと、風邪がぶり返しそうで恐ろしい。雪はもうたくさんだ。

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2月19日 (月)  危ない動物いますか?

昨日(2月18日)の福岡は、久しぶりに快晴となって気温も上がり、春を思わせるような陽気だった。

お陰で風邪も大分良くなって、ようやく気力が回復してきた。送迎のバスから眺められる福岡の景色もいつになく美しく感じられる。

福岡は三方を山に囲まれているので、市内の何処を走っていても、遠くに山が見えているような気がする。

ネパールの就学生も、「福岡は山が多くて、私たちの故郷に良く似ている」と話していたけれど、福岡の山とネパールの山ではちょっとスケールが違うかもしれない。

また、ある就学生が、「あの山に行って、森の中を歩くことが出来ますか?」と訊くので、「ハイキングコースもあって楽に歩けるようですよ」と答えたら、彼は私たちが思いもよらない不安を口にした。「森の中に危ない動物いますか?」。

「トラや象は出て来ないから心配しなくても大丈夫」と言って安心してもらったが、ネパールの山野には、他にもヒョウとかオオカミとか危ない動物がたくさんうろついているのだろう。森の中は、決して安全な場所ではなさそうだ。

福岡の山々には、クマも殆ど生息していないらしい。ちょっと危ないのはイノシシぐらいであるという。

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