Diary 2018. 1
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1月1日 (月)  謹賀新年/屋久島

屋久島で迎えた新年、初詣は“屋久島大社”に出かけた。ここは“恵命堂”という製薬会社の創業者が、昭和52年に創建したそうである。そのため、境内には日章旗と共に、この製薬会社の社旗も翻っている。

創業者の柴昌範氏は、屋久島の出身で、屋久島に自生していたガジュツという植物の根茎から得た生薬を主成分とする“恵命我神散”という胃腸薬を開発して事業を成功させたと伝えられている。

なんだか、この“恵命我神散”も一度試してみたくなった。今度、飲み過ぎた時に服用してみよう。

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1月2日 (火)  恵命我神散

これが“恵命我神散”。神社の境内に社旗が翻っていたくらいだから、『まさか、社務所でこの薬も売っているのか?』と思ったけれど、さすがにそれはなかった。

これは、今日、島内のドラッグストアで購入した。昨晩、飲み過ぎたわけじゃないが、さっそく一服飲んでみたところ、心なしかすっきりしたような気がする。

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1月3日 (水)  屋久島・西部林道の猿

屋久島の西側、西部林道を行くと、この辺りは鳥獣保護区になっているため、猿や鹿も人に襲われる恐れがないことを知っているのか、まったく人を恐れている様子がない。

最初は、車の中から撮影していたけれど、なんだか大丈夫そうな気がして、車から降りて近づいてみたところ、2メートルぐらいの至近距離から撮影しても、平然とノミ取りを続けていた。

動画(フェースブック)
https://www.facebook.com/makoto.niinomi/videos/10214096874392579/

https://www.facebook.com/makoto.niinomi/videos/10214096669627460/

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1月4日 (木)  屋久島・西部林道の鹿

(1月3日)

鹿も平然と車道を歩いていた。

動画(フェースブック)
https://www.facebook.com/makoto.niinomi/videos/10214102781980265/

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1月7日 (日)  鹿児島/山形屋

4日に福岡へ戻って以来、今朝までパソコンのインターネットが繋がらなくなっていた。どうやら、Wi-Fiをワイヤレスで受信する機能がいかれてしまったらしい。

当初は、『パソコンを買い替えなければならなくなるかもしれない』と心配したが、スマホのルーターからコード接続する方法で、なんとかインターネットが使えるようになった。

というわけで、4日に経由した鹿児島の写真をようやくここに添付することが出来る。

写真は、鹿児島の老舗百貨店「山形屋」。地方の百貨店が、どこも中央の大手に吸収されていく中で、見事にその伝統を守り続けている。

最近は、鹿児島にも進出してきたイオンに多少苦戦しているようだけれど、経営が危うくなるほどではないという。

イオンは、かつて日本ではなかなか巧く行かなかった「大型駐車場付きのショッピングモール」で各地方に進出していると聞く。

福岡にも、イオンのショッピングモールがいくつもあって、週末などは思わぬ所で「イオン交通渋滞」を巻き起こしている。

また、ショッピングモールにはどうも風情が感じられない。イスタンブールのショッピングモールもそうだった。「がんばれ山形屋! イオンに負けるな!」とエールを送りたい。

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1月8日 (月)  鹿児島/山形屋食堂

(1月7日)

山形屋は、「百貨店食堂」の伝統も守り続けている。

最上階にある食堂には、懐かしい雰囲気が漂っていて、席によっては桜島を眺めながら食事を楽しむことができる。

私は、年間20万食を売り上げるという人気メニュー“焼きそば”を頂いたけれど、「伝統的な味」もさることながら、700円というコストパフォーマンスも抜群だった。

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1月15日 (月)  トルコの話題/エルドアン大統領支援を表明したMHPのバフチェリ党首

正月たっぷり休んでしまったので、5日の仕事始め以来、昨日まで休みがなかった。

それで昨日は、3時頃に仕事から上がると、さっそく博多の温泉に行って、いつもより長い時間かけて温泉やサウナに入り、その後は駅前の“餃子の王将”でビールと紹興酒を飲みながら夕食を楽しんだ。

お陰で体はリフレッシュされたものの、頭の中はからっぽになってしまったようで、今でも何だか頭がボッーとしている。トルコの新聞記事を読んでもなかなか頭に入ってこない。

でも、最近はスマホを使って、送迎の待機中にも少しずつ読んでいたから、何が大きな話題になっているかぐらいは解っていた。

大きな話題は、何と言っても、MHPのバフチェリ党首が、2019年の大統領選挙でエルドアン大統領への支援を明らかにしたことだろう。MHPは大統領選挙に自分たちの候補を出さず、党をあげてエルドアン大統領を支援するそうだ。

これでよっぽどのことがない限り、早くもエルドアン大統領の勝利が確実になったように思えるが、一方で、エルドアン大統領とAKPは、いよいよ“ミッリ・ギョルシュ(国民の思想)”のイスラム的なイデオロギーから遠ざかり、MHPの民族主義的なイデオロギーに近づいたのではないかという説も有力になっている。

しかし、MHPの民族主義も以前に比べて、大分弱まったような気もする。結局、双方のイデオロギーが曖昧になって、より現実的な対応が可能になるだけかもしれない。


2017年1月29日(日)政界の御意見番?
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=20&y=2017&m=1


*写真:福岡は先週の金曜日に雪がふり、周囲の山々には薄っすらと雪が積もっていた。

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1月16日 (火)  トラブゾン空港で危機一髪!

(1月15日)

トラブゾン空港に着陸したペガサス航空機が滑走路から外れて、海に転落しそうになった事件は、日本でも大きく報道されていた。

ペガサス航空を「格安航空会社」と伝えるニュースもあったけれど、まあ事実だからしょうがないかもしれない。

私は、このペガサス航空を使って何度かトラブゾンに出張したことがある。もちろん、危険な目に合ったことなどないが、トラブゾンは山々と海の間に挟まれた細長い平地に広がった都市で、空港も風向きによっては、よく着陸中止になるので有名だった。

着陸態勢に入った機体の窓から眼下の様子を眺めると、海岸に張り付いた空港の直ぐ近くまで山々が迫っているように見えて、「着陸の難しい空港」という話は満更でもないと納得させられる。

今回も横風などの難しい条件が重なって事故になったのではないだろうか?


2013年3月27日(水)ペガサス航空
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=10&y=2013&m=3

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1月22日 (月)  アフリン作戦

トルコ軍は、とうとうシリアとの国境を越えて、アフリンへの軍事作戦を開始したらしい。

インターネットからトルコでの報道を見ると、AKP政権寄りのメディアは“英雄的なトルコ軍”の進撃を称え、反政権メディアには、米国との関係悪化や戦闘の泥沼化を懸念する声が高まっているようだ。「米国が仕掛けた罠に嵌ってしまったのではないか?」と政権の責任を問う識者もいる。

10年前なら、「トルコ軍と対立する親米的なAKP政権」を非難していた野党勢力は、非常に“反米的”だったはずだから、変われば変わるものだと思う。

一方、少し中立的な見方としては、限定的な作戦に留めれば、ロシアと米国は舞台裏でこれを容認し、トルコも一定の成果を上げることが出来るという説も聞かれる。

トルコが標的にしているPYD/PKKに対しては、米国もロシアも支援を続けているが、アフリンは、ロシアの影響下にあるため、米国はこの作戦にそれほど反発していない。

アサド政権の存続を望んでいるロシアも、「トルコから攻撃されたPYD/PKKは、アサド政権との話し合いに応じるだろう」と踏んでいるのではないかという。

この説が何処まで正しいのか良く解らないけれど、トルコの政府と軍が危険を承知で冒険的な作戦に踏み切るとも思えないから、これが結構妥当な線であるかもしれない。

いずれにせよ、大国の都合と、彼らの顔色を窺っていなければならないトルコとの間で、シリアの人々が酷い目に合わされている構図は、殆ど変わっていないような気がする。

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1月29日 (月)  酒もほどほどに・・・

昨年の暮れ、12月の忙しい時期は、深夜の1時過ぎに帰寮して、早朝の5時10分ぐらいには出発しなければならなかったため、殆ど酒を口にすることがなかった。

飲んでしまうと、翌朝の出発までに酒が抜けきらないように感じたのである。

その反動もあって、ここのところ、なんだか随分飲むようになってしまった。

年が明けてからは、送迎する人員が減って、マイクロバスを使う必要もなくなり、寮前の駐車場にあるワゴン車で出発できるようになったので、夜11時に帰寮して、朝は5時40分ぐらいまでに出れば間に合う。これで結構ゆっくり晩酌が楽しめる。

飲むのは、経済的な理由から“焼酎”が多いけれど、熊本の米焼酎“白岳”はなかなか美味くて、ついつい飲む量が増えてしまっていた。

その所為か、先週はどうも腹の調子が悪くて往生した。それで、昨日の日曜日の晩は、いつものように博多の温泉に入った後もビールさえ飲まずに酒を断ってみたところ、今朝は便通も非常に快適になっていた。

まあ、偶然が重なっただけかもしれないが、少し酒の量は減らしたほうが良いと思う。

写真は、温泉の近くにある韓国料理屋で、ハングルの表記がやたらと目立つ。先週、発見して『来週はここで一杯やるか』と思っていたけれど止めにした。また、次の機会に寄ってみよう。

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