Diary 2005. 10
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10月16日 (日)  またもや結石

5月12日の「続々腎臓結石」以来、久々にこの欄を更新するというのに、話題はまたもや「結石」。どうも尾篭な話ばかりですみません。

もう一ヶ月以上前のことですが、「ここ数日、下腹部にちょっと痛みを感じるなあ」と思っていたら、ある日突然、トマトジュースのような小便が出て、「ゲゲッ、これは何だ!」とびっくり。

その後、尿の様子は普通に戻ったけれど、今度は排尿の度に痛みを感じるようになり、「何だろう? 膀胱炎のようなものだろうか?」と不安に駆られながら二日ほど過ごし、週末、仕事先の人たちとビールを飲んでいる時に尿意を催してトイレに立ったところ、尿道に何か詰まったような感じで、小便がチョロチョロとしか出てきません。

かなり狼狽しながらも、何食わぬ顔して席に戻り、そのまま杯を重ね、帰宅してからインターネットで色々検索して見ると、これはどうやら「膀胱結石」というものであるらしい。

「尿管に生じる結石のような強い痛みもなく、その多くは尿と共に排出される」といった記述も見られるものの、「場合によっては開腹手術」というようなことも書かれていて茫然自失。それでも、もう一本ビールを空け、チョロチョロとではあるが、一応、まだ小便が出ることを確認してから就寝。

翌日曜日も、このチョロチョロ状態が続き、「どうか詰まらないように」と祈るような気持ちで、晩になってまたビールを飲んでいたところ、尿意と共にちょっと便意も感じたので、洋式トイレに腰掛けて、まずは小便の方を済ませようとすると、最初はチョロチョロと出ていたのが、急に流れが良くなってドッと出始め、尿道を異物が通るのを感じたと思ったら、カラコロと音を立てて何かが便器に落ちた様子。

便器の底を注視したら、小さな欠片が一つ見えたので、直ぐにこれを拾い上げました。下の写真にあるのがそれで、つまりこれが「結石」というものなんでしょう。軽石のように隙間が沢山あり、色は血液が染み込んでいるのか、赤黒くなっています。汚いだけで何の価値もないはずですが、私にとっては「腹を痛めた」貴重な石。今でも後生大事にとってあります。

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