【239】相撲レスラーのショーに女性たちは恥ずかしがった【ミリエト紙】【2010.06.27】

6月27日付けのミリエト紙より、フラット・ケスキンクルチ記者のレポートを訳してみました。

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伝統の第649回クルクプナル・ヤールギュレシ(オイルレスリング)大会に関連したイベントとして、日本からエディルネにやって来た4人の相撲レスラーがセリミエ広場で試技を行った。このレスリングをおよそ5千人の観衆が興味深く観戦した。

文化観光省の招きにより、エディルネを訪れた相撲レスラーたちの為に、エディルネ市庁は、4台のトラックに満載した砂を、セリミエ・モスク前の広場に下ろし、大きな試合場を造り上げた。

クルクプナル・ヤールギュレシの開会式に参席した4人の相撲レスラーを始めとする10人の一行は、その後、宿泊しているホテルで準備を整えた。レスリングが行われる広場には、老若男女5千人が集まった。

先ず、アンカラ・セイメン協会がショーを繰り広げた後、相撲レスラーたちが拍手で広場に迎えられ、彼らの為に砂で特別に造られた試合場に登場した。

外国の記者も含む150人の報道関係者が観戦したレスリングでは、先ず相撲レスラーたちが紹介され、日本相撲協会の理事である芝田山がスピーチした後、相撲レスラーたちは準備運動を行った。

その柔軟性が注目されたレスラーたちは、それからお互いに叫びあいながら猛烈に組み合った。観衆は注意深くこのレスリングを観戦し、携帯電話でその模様を撮影していた。

レスリングを観に来た年配の女性たちの一部は、相撲レスラーが半裸の状態だったため、顔を背けてレスリングを見なかった。相撲取りの試技は約1時間半続いた。

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原文
http://www.milliyet.com.tr/sumo-gurescileri-gosteri-yapti-kadinlar-utandi/guncel/haberdetay/27.06.2010/1255897/default.htm

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